新築マンションのインテリアオプション商品とは

中古では無く新築の分譲マンションを(青田買い)購入すると事業主から斡旋される
「インテリアオプション販売会」と言う斡旋販売会が開催される。
これは専有部の契約者が入居に先立ち内装商品を選んで購入できると言う優れものです。
どんな商品が斡旋されるかと言うと主な商品は「オーダーカーテン」「オーダー家具」
「エコカラット」「バルコニータイル」「窓ガラスフィルム」「フロアコーティング」などがある。
オーダーカーテン、これはインテリアオプション販売でなくても無い訳にはいかないですね。
どちらにせよ購入するはめにはなりますが分譲マンションの場合は全窓が既成サイズではないので
サイズオーダーで買わないとピッタリ寸法にはならないわけです。
オーダー家具?、これは昔風に言う特注の家具です。
サイズがミリ単位で製作ができデッドスペースができない事や壁へ直接固定する据付になりますので
耐震性能も高いわけです。
定番化されている家具は主にキッチン合わせの食器棚や既存カウンターの上下に設置する
カウンター収納家具、あとは各居室の上部へ据付ける吊戸棚が人気です。
エコカラットとは、リクシル(INAXブランド)が発売している室内用の健康建材でインテリア性に
優れたセラミックタイルです。
機能性として空気の浄化や湿度コントロールができる多機能タイルですね。
バルコニータイルは書いて字のごとくバルコニーの土間へ敷くタイルの事です。
これらは管理規約にクリアした敷くだけのタイルですが無機質なバルコニーがとても明るく
綺麗な仕上がりになり大変人気の高いアイテムです。
窓ガラスに貼る専用フィルムは強靭なポリエステルフィルムの積層版で飛散防止効果が高く
災害時には室内の人命を安全に確保できる素晴らしいアイテムです。
2次利得としては紫外線カット効果もあり中には日射調整もできる機能フィルムも選択可能です。
最後にフロアコーティングですがこれはフローリングの床の場合、積層複合合板の為
表面の単板は非常に薄く(薄い紙レベルの厚さ)傷や汚れに弱いことから厚くて硬い
塗装塗膜の形成できるフローリング用のコーティング施工がお勧めです。
インテリアオプション販売では売主斡旋の販売の為、制約が多く良質な施工が望めない為
外部の業者へ依頼するお客様がほとんどです。
新築の分譲マンションって購入すると入居までに揃えないといけないアイテムが満載ですね!

中古マンション購入時のリフォーム

既にリフォーム済みのマンション購入の場合は問題無いですが現状引渡のマンションの場合は入居前にリフォームを一考するのも良いものかと思います。

ただ、リフォーム済みの住宅でも、その代金が加算されてるわけですから現状引渡のものよりは割高になってますし、売り手側の都合で内装材の色や種類なども決められてるわけですから、例え新品の壁紙でも趣味に合わず張り替えたくなること考えられます。

では、現状引渡のマンションの場合、考えられるリフォームとは

まず第一は水廻りです。キッチン、バス、トイレは毎日使うものですから快適な方がいいのは決まってます。
ただ、これらの設備の交換は住宅内では一番金額がはるため余程、年数が経たれてて使い勝手が悪いとかでない限りは現状のものをハウスクリーニングなどをして使うほうが経済的です。

もっとも多いリフォームは壁紙の交換でしょう。壁紙クロスの交換は賃貸の住宅などでも入居者の入れ替え時には必ず行われております。
壁紙を新品に変えるだけで新築のようになるからです。

価格も素材や貼る範囲にもよりますが、大体1平方メートル1,500〜2,500円くらいですので3LDKのマンションでしたら全室の壁と天井を貼り替えても50〜60万円くらいで新築の雰囲気を味わえます。

あと、気になるのが床面ですが、ジュウタン敷の場合はフローリングへの張替をおすすめします。
やはりジュウタンはいくら掃除をしてもダニが発生したりハウスダストの溜まり場となります。その点、フローリングですと掃除も簡単ですし衛生的です。

集合住宅でのフローリング工事の場合、気を付けなければならないのが防音です。床材にはマンション用の防音床というのがあります。その遮音等級はL50やL45などで表してますが数値が小さいほど防音効果が上がります。

また管理規約で遮音等級を指定してる住宅もありますので注意が必要です。

床工事の相場は等級にもよりますが1平方メートル約1.5〜2.5万くらいです。12帖くらいのリビングルームですと工事費など全部含めて30〜50万くらいです。

その他の簡単なリフォームでは洗面所やトイレの床のクッションフロアの張替やサッシ廻りの網戸の張替えなどです。
最近の流行りでは自然換気の出来る玄関網戸の取り付けも人気の商品です。

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